シンプルを追求したエロフラ
エロフラッシュという言葉の意味を平成生まれの若者は知らないかもしれませんね。
現代ではインターネットの画面上でアニメーションを動かすことが出来る「フラッシュ」が当たり前になり、誰もが利用できるようになりましたが、ADSLの使用初期には 当時はその利用はほとんどなかったのです。
それどころか動くコンテンツ自体が少なく、当時回線が細かったこともあり、配信が困難だったと言えます。
だから、現代みたいにエロのコンテンツや動画をいくつも掲載することは不可能でありYouTubeが出てくるまでは、そのような動くコンテンツはほとんどありませんでした。
だから当時人気があったのがフラッシュなのです。
軽いから、回線が細くても大丈夫なフラッシュは人気が高く、フラッシュを使用したコンテンツを作る人も沢山いました。
そういう場合当然出てくるのが「エロ」の需要だと言えます。
アダルトゲームと同じくらい奥行きや手間の必要なモノを作ることは出来なくとも、0エロフラッシュで可能なモノを作ることになり、クリックやドラッグなどを取り入れたエロコンテンツや、ブロック崩しやテーブルゲーム、またはパズルなどのシンプルで定番のゲームにエロ的な要素を混ぜたものが開発されたエロフラッシュがいろいろ作られたものです。
トランプゲームを使ったシンプルなゲーム
日本では誰もが知っている負けたら服を脱いでいくゲームとして挙げられるのが野球拳や麻雀だと言えますが、アメリカの場合は脱衣ゲームにトランプのポーカーが使用されることが多々あります。
「ストリップ・ポーカー」と言われるもので、負けたり、チップを失った際には衣服を一枚ずつ脱ぐシステムとなっています。
このようなストリップ・ポーカーと呼ばれるものは、海外のエロフラッシュサイトでよく目にし気軽にそのようなゲームを行うことが可能です。
それ以外にもトランプというのはカジノやバニーガールといったモノを想像させるので、テーブルゲームの中でも、エロゲームに使われることが多いといえます。
例を挙げると日本で作られたゲームの中にはブラックジャックで勝利すると色っぽい女性が裸になっていったり、その他にソリティアや神経衰弱といったトランプゲームを使用したエロフラッシュは数多くあります。
元々、トランプ自体が手軽にいろいろなゲームが可能なカードなので、そのシンプルさと手軽さ故、ゲームになりやすいといった背景が存在します。
そのような要素は反対に、商業用のアダルトゲームとしてはあまりにシンプルなので使用されないといったところが現状です。